2019年6月16日日曜日

合宿7日目

いよいよ第一のハードル
「修了検定」の朝を迎えます。

7日目にして初めて
朝9時から開始です。

寝坊する訳にはいかないので
気が立ってしまいちょっと寝不足ぎみです。


この日は朝から修了検定、
無事に合格すれば15時には仮免許を受け取り

早速路上デビューですので
落ち着く暇もありません。

ここへきて慌てふためいても仕方ないので
ひたすら気持ちを落ち着かせ本番に挑みました。

結果は合格。
なんとか外へ出る資格を得ることが出来ました。


そして待ちに待った路上教習。
校内で教わった基本を胸に
恐る恐る外へと飛び出します。

教官の言うがままクルマを転がして
行ったところはなんと最高速度70キロのバイパス道路。


出てすぐの60キロ道路でもこんなに出していいのか?と
ビビりながらでしたが

実際はその斜め上をいく中身で
すっかり洗礼を浴びた気分です。


時間の半分ぐらいを使ってからは
下道に降りて今度は引き返します。

それもそれで隣でブレーキを踏む人がいるとはいえ
大きな車両を運転している緊張感で
気持ちが引き締まります。

合宿6日目

この日も昨日に続き
検定項目を繰り返します。

そして第一段階の最後になりますので
いわゆる「みきわめ」にもなります。


恥ずかしながら緊張ばかりで
さもすれば「こなすだけ」になりがちで

教官から太鼓判を押されるわけでもないので
不安はとどまるところを知りません。

もちろんそうも言ってられませんので
気合を入れて翌日に備えます。

合宿5日目

この日も開始は14時。

時とタイミングではあるが
午前中に教習が充てられてなくて
とても暇である。

近くにあるのはコンビニか
スーパーかパチンコ屋ぐらいで

15分ほど歩くとイオンモールがある
生活に困らない立地ではあるものの

基本はひとりなので
時間を持て余します。


14時から5時間連続で
うち3時間は学科教習でした。

二種の学科といえど
その内容の殆どは一種のもので

初めて自動車学校に通った20数年前と
内容に変わりがありません。


変わったといえば免許制度の改定があったところの内容で
中型免許や準中型免許がそれぞれ出来たところは

学科試験によくある引っ掛け問題対策で
いろんな数字はよく目を通すところです。


技能教習は2日後には修了検定を控えているので
検定項目の復習が主になります。

教習時間の50分をギリギリ使って
S字カーブや坂道を繰り返し通ります。

それでもただ時間をこなすように
教習を受けているとすぐに熱い指導が待っています。

短期集中で頭がスポンジですが
できる限り復習は欠かせません。

合宿4日目

この日は日曜日。
4日目にして初めて午前中の教習です。

この日の教習は
「方向変換」と「縦列駐車」

20数年前に普通車の教習で
四苦八苦した記憶が蘇ります。

とはいえ、それだけキャリアがあるので
扱う車両が大きいからとはいえ

理屈は全く同じなので
運転席の位置からくる感覚の誤差を
いかにして消化するかが鍵になります。


「方向変換」は凹んだ道に後退で進入し
出るときは来た方向に戻るもの。

「縦列駐車」は自分と平行した駐車位置に
後退で進入して駐車するもの。


いずれもバックする項目なので
車両の大小に関係なく苦手な人は苦手なようです。

(かく言う私も得意ではない)


そのときに当たった教官が良かったのかは別として
ポイントを押さえて教えてくださいました。


合宿3日目

今日は合宿に入り最初の週末(土曜日)

相変わらず午前中は暇を持て余すので
パソコンと向き合っています。

この日のポイントは2つ。

大型・中型車のみの「隘路」(あいろ)

二種免許のみの「鋭角」(えいかく)

この2つのコースの教習を受けます。


隘路は90度(直角)曲がった先に引かれた
二本の平行のラインに車体を収めるもの。

鋭角は内角が60度の鋭いカーブ(三角)を
切り返しながら通過するもの。

どちらも車両感覚を身につけるもので
自らのハンドルさばきで
左右の前輪・後輪がどのように
コース取りをしていくかを掴んでいきます。



2019年6月8日土曜日

合宿2日目

初日は外回りをぐるぐると
そして速度を調節しながら
道路の左へ寄せて指定の場所に停める。

そして前方の障害物を避けて
発進するところまででした。

この日までほとんど
3tトラックしか乗ったことがなく

全長11m近いバスの車体を
思うように扱えるようになるには
もうちょっと掛かりそうですが
それでも教習は進みます。


2日目は内容が進み
「坂道発進」と「S字カーブ」でした。

そう。自動車教習のはじめの難関こと
坂道です。

教習所によって違うのだろうが
いま通っているところでは3台の車両があり

それぞれ扱い方が微妙に違っていて
いちばんクセの強い車に当たったのですが

そんな戯言は言ってられません。
ここまで来たら当たって砕けろです。


落ち着いているつもりでも表に出るもので
合図は消し忘れるわ、エンストはするわ

合流時に他の車両が来ているにもかかわらず
そのまま入ってしまい「検定終了」と指摘されるわで
悪いところが素直に出てしまいます。

何よりもシフトレバーが思うように入らない、、、
つないだつもりが「ガタガタ、、」

低いギヤにするつもりが高いギヤに入れてしまうのです。
それも何度も。

そこで慌てて我を失ってはいけないので
ひたすら息を吸って落ち着かせます。

とにかく時間いっぱい
入る向きを変えて坂道を繰り返します。


そして時間は変わって「S字カーブ」
授業の初めに教官が「これは簡単だから」と
飄々を申し上げるのですが。

やってみたらこれは簡単でした。
「トラックだと全長が長いから難しいんだけどね」と
この言葉もなるほど走ってみたら納得です。

コースは大型と中型を兼ねているので
道路にラインが2本引かれているのですが

バスだと中型のラインでも
ピッタリ走れば収まります。

もちろん脱輪やポールに接触はNGですが
それより大事なのが低速の調整なのです。


S字コースへ行く前にやったのが
直進でのバック

コース外のなにもないところで
ゆっくり速度を一定にして下がるのです

要は半クラッチの練習で
下がったところから前進で戻ります

ここで極低速の扱いを心得ると
コースへ戻って躊躇なくS字へ向かうのです。


よほどでもない限り
最短での教習終了が前提なので
内容はハイペースに思いますが

ここまで4時間乗っていると
かえってこの方がなれやすい気がします。

もちろん個人差があるので
あくまでも私の感想です。


そして次はいよいよ鋭角コースが待ち構えています。

2019年6月7日金曜日

合宿1日目

さて、いよいよ入校の日が迫ってきました。


大阪から新潟の学校へ入校するには
前日出発が必要になるようで

いろいろとルートは思いつきましたが
やはり朝に現地に着こうとすると
夜行バスしかありません。

合宿免許では居住地からの
往復交通費も保証されるプランが有るので

教習所指定のルートで行くのが安心です。


ここでチケットの予約をするのですが
あくまで「片道切符」なんですよ。

卒業日まで確定しているわけではないので
「最短で何日まで」と言われていても
帰りのきっぷは取れません。

延長保証があるとはいえども
それなりのプレッシャーです。


いよいよ出発の夜。
家族に見送られ家を出ます。

なんだかんだ受け入れてくれる
家族には感謝しかありません。

夜行バスも迂回しながら遅れることなく到着。
JRに乗り換えて最寄り駅へ。

駅から教習所が見えているので
「歩きたい」衝動に駆られますが我慢。。

ライトバンでお迎えしてもらったあとは
最初の手続き「視力検査」


今回、私は大型二種の教習を受けるのですが
大型車や二種免許には視力の他に
「深視力検査」なるものがあります。


視力検査の器具の窓から覗いた先に
3本の線(棒)が見えます。

その3本のうち真ん中の線(棒)が
前後に移動するので
ちょうど3本が真横に並んだと思ったタイミングで
スイッチをポチっとする
簡単なようで人によっては難しい検査です。

夜行明けで眠気満タンだったので
最悪帰宅かな?と思っていたのですが

「バッチリですよ」との返事が。

内心意外でもあり
第一関門を突破し嬉しかったです。

言われてみれば先日受けていた
タクシー会社での検査よりも
見やすかった気がしました。


現地に来たら詰め込み式で
休む間もないのかなと思っていたのですが

宿舎のチェックインまで
いきなりの1時間待ち。。

そのあとも入校手続きが昼からと
時間を持て余す感じなので
こうしてブログを書いている次第です。


はじめの1時間目は入校説明。
ほかにも大型二種で来た方が3人、
あとは大型一種やけん引の方が数名。

科目ごとに入校日が
曜日で決まっているので揃うわけですが

直後の学科1時間目では
二種免許の意義という内容の授業で顔を合わせます。

その次からは実技教習が始まり
個別で時間が割り振られていきます。


技能第一段階は
車両感覚を掴むところから始めます。

もちろん大型バスなんて
このときが初めてという人がほとんど

おおまかに大型車両として
トラックとバスの教習車の違いを教わり

はじめは外周をぐるぐる廻るところから始まります。


技能2時間目では
路端停車とそこから直前の障害物を避けて
発車する項目があります。

路端停車とはバス停に寄せて停まり
加えて発車時、目の前に
路上駐車車両があるイメージです。

1時間目で右左折時のハンドルさばきを
指摘されていたために

この2時間目でも
時間のある限り外周路を廻りながら
路端停車を繰り返しました。


この日の教習を終えたのは18:50。

夕食のあと実技で出た汗を流して
早々と床につきました。。。


つたない文章でしたが
バタバタした合宿の初日が
伝わっていれば幸いです。

明日の教習は14時開始です。

2019年6月6日木曜日

さてどこで受けようか?

合宿免許というのは
本籍地以外の指定教習所へ赴いて

数日から数週間の間、泊まりこみで
教習を受ける必要があって

生まれも育ちも本籍地も大阪の私は
合宿免許を申し込むには
府県境を超えねばなりません。

再転職を決意していた私は
昼休憩がてら
コンビニ備え付けのパンフを手に取り

スマホからも検索をかけて
候補地の選定に入ります。

そのパンフレットの某業者さんへ
「大型二種を受けたい」と伝え

いくつかの候補地を上げてもらったのが
京都(天橋立)と島根(益田)でした

この時点でバス会社一社の選考を受けていて
まだ結果待ちだったことから
申込みはせずに保留。

後日、無事に内定を頂いてから
改めて地域を限定せずに探してほしいと伝えた上で
信州と新潟の学校も教えてもらいました。


最終的にはコスト面と過ごしやすさを考えて
シングルで最安値だった新潟に決定、
入校日まで待つことになりました。

もともと趣味で新潟に縁があったので
実益を兼ねたとも言えます。

2019年5月21日火曜日

あらすじ

はじめまして!
マストと申します。

タイトルにもある通り、元鉄道マンです。

それこそ高卒で某私鉄に入社して
3つの部署を渡り歩き
所属だけ見れば全線制覇をしたという経歴。

中身はというと
駅員→車掌→運転士→助役と
ごくごく平凡なキャリアで
何も自慢するところなどありません。

年齢も40を超えていて
世間一般には「稼ぎ時」の
一番脂が乗っているとされるような年代です。

そんな私がアラフォーに差し掛かるときに
とあるきっかけで価値観が変わりまして

現場第一線でマイペースに働ける仕事に移ろうという一心で
プロドライバーを目指すことになりました。

とここまで、思うがままに書いてきましたが
このブログでは私の仕事・趣味など全部をひっくるめた
日記のような覚え書きのような
フリースペースにしていくつもりです。